ランベオサウルス 1985
Ｌａｍｂｅｏｓａｕｒｕｓ 1985
| 白亜紀後期 北アメリカ・モンタナ・カナダに生息 |
| 鳥盤目 鳥脚亜目 ハドロサウルス科 |
| 体長：9〜15m 草食 |
| 模型サイズ 1/35スケール 25x15x15ｃｍ 1985年制作 |
| 特徴：頭にある大きなトサカが特徴のハドロサウルスの中でも、最も巨大な種類です。トサカの中には鼻道があり、嗅覚が非常に発達していたと考えられます。またそれを使って大きな声も出せたと考えられ、肉食恐竜の接近を臭いでいち早く察知し、近くにいる仲間に大声で鳴いて知らせることができたのでしょう。トサカの形・大きさはオス・メスで違っていたと思われます。 |
