白亜紀前期 南米アルゼンチン パタゴニアに生息 |
竜盤目 竜脚亜目 ティタノサウルス科 |
体長:37 草食 |
模型サイズ 1/35スケール 115x24x23cm 2017年制作 |
特徴:パタゴティタンは南米アルゼンチンで発見された最大級のティタノサウルス類です。 大腿骨だけで2.4メートルあり、体長36.5メートル以上、重さ69トンにもなったと考えられています。 模型にあるような背中の装甲があったかどうかは不明です。 |
2016年にニューヨーク自然史博物館に展示されたティタノサウルスに、新たに付いた名前は、パタゴティタン・マヨラム(Patagotitan
mayorum)。
この恐竜は体長36.5メートル以上、重さ69トンにもなったとみられる。アフリカゾウ12頭に相当する重さに匹敵します。
模型のサイズは1/35スケール
2016年の米ニューヨークのアメリカ自然史博物館での展示