デイノニクス　ＶＳ　ヒプシロフォドン

デイノニクス　Deinonychus
白亜紀前期　北アメリカ・モンタナに生息
竜盤目　獣脚亜目　ドロマエオサウルス科
体長：3m　肉食
模型サイズ　1/15スケール　25ｘ15ｘ25ｃｍ　1984年制作
特徴：後肢の第2指の巨大な鋭い鉤爪が特徴。恐竜としては知能も高かったため、群れで行動ができる凶暴な捕食者だった。名前は「怖ろしい鉤爪」
ヒプシロフォドン Hypsilophodon
白亜紀前期　ヨーロッパ・イギリスに生息
鳥盤目　鳥脚亜目　ヒプシロフォドン科
体長：2m　草食
模型サイズ　1/15スケール　25ｘ15ｘ25ｃｍ　1984年制作
かつてはイグアノドンの仲間もしくは祖先と見られていたが、現在は別の分類群、ヒプシロフォドン科に分類されている。名前は「高い隆起を持つ歯」






全身骨格　福井県立恐竜博物館で撮影

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（Ｃ）ＡＲＡＫＩ　ＫＡＺＵＮＡＲＩ

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